あかくつした の ブログ

続ける事が目標。大人として成長したい男のブログ。

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後輩に気をつけている3つのコト

会社に後輩が入ってきた

 

自分は30代なので

20代の子が入ってくると

「えっ、10歳も年下なん?」

と焦ってしまう

 

 

そんな年齢離れている人たちと

会話をするときに3つ気をつけている

事があるのでそれを紹介します〜

 

 

1.自分が「嫌だった事」は絶対にしない

自分がこれまで

先輩にされた嫌なことは絶対にしないようにしている

 

僕の先輩で嫌だった行動が

「それ、前教えたよね?」

「それくらい自分で調べておいて」

上記2つだった。

 

1回で覚えれる秀才は普通いないし

1回で覚えると期待しすぎない

 

できない理由は自分のせいかもしれない

質問される事で自分の復習にもなる

 

とにかく自分はある程度オープンな感じでいたい

 

2,後輩でも絶対に敬語

敬語と言ってもかなりフランクだが

僕はかならずどの年齢でも敬語を使ってます

 

なんか後輩にだけタメ口で話す人って

今までの経験上仕事できない人か

人から信頼されていない人が多かったです

 

あと何かあると「先輩」「後輩」を出すのも

どうなのかと・・・

 

職場って「友達」ではなく

仕事の「同僚」だと思っています

自分がある程度の線引はしたいので

自分としてもかなり気持ちが楽にはなります・・・・w

 

3.相談されたことは否定しない

ありがたい事に

後輩から相談を受ける事が

最近ちょこちょこあります。

 

そのときに気をつけているのが

絶対に否定をしないこと

 

そもそも話しかけてくれているのに

内容否定するとか気持ちわるいので

 

まずは全部話しを聞く!

そして、もしなにかアドバイスをするなら

自分の経験に沿ってアドバイスをするようにしてます

 

やっぱ頭ごなしに「それは違う!」

理由もなしに「絶対こうしたほうがいい!」

 

相談した相手が毎回こんな感じだと僕は絶対イヤなので

気をつけてます。

 

普段から相談を受けれる体制であれば

後々仕事のときでも細かく相談してくれるので

結果、仕事がスムーズになるので

この対応は大事だと思ってます。

 

 

てな感じの事を、気をつけてます!

 

後輩といっぱい話すことで

昔の自分の感覚を思い出せたり

それによって気づくことも多いので

楽しく会話をしていきたい

 

そして、人見知りの自分の性格を

少しでも治していきたいw

 

そうです、

うまい具合に後輩を利用するのですw

 

明日からも自分の成長のためにw

 

では!

自分の内面を変えなければ、結局は変わらない。

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新しい仕事、新しい職場

前の仕事よりも日々が充実しているが

やっぱり得体のしれない「不安」に襲われる

 

自分の心の中の「不安」としっかり向き合わないと

これから何も変わらないような気がしてきた

 

そこで、今回読んでみた本は

「自分の心」をしっかり守る方法です。

 

自分はKindleで読みましたが

新書で172ページとサクッと読めますが

かなり心に響く言葉が多かったです。

 

もっと自分を出しても、嫌われない

新しい職場はかなりの体育会系の職場

なので、ガンガン自分の意見を言う人がいる

 

僕はその人とよく仕事をするが

本当に羨ましいくらいに自分の意見を言う

もしくは自分の考えを言葉にするのがうまい

 

自分もそうなりたいと思っているが

一人のときは頭の中でシミュレーションを行って

なんども反省会を行っている

 

なんで自分の意見をもっと出せないんだろうか?

 

その時この本の概要に

もっと自分を出しても、嫌われない

この一文があったので読み始めた

 

僕はいつも想像劇の中

さっきいつも頭の中でシュミレーションをしていると書いたが

本の中にもそれに触れられている箇所があった

 

繊細な人は、なにか不満や失敗で嫌な思いをすると

それを外に発言したり意見をすることがない

 

そのことを中心にした想像劇を心の中で演じていて

そのなかで自分は発言している

 

道を歩いていても、その劇の中の自分のほうに気を取られてしまっている。

したがって、いつも「心ここにあらず」なのである。

現在に集中できない。現在に集中できないのは、

過去のことに納得がいっていないからである。

 

”ひかえめな人”が抱えているもの

まさしく自分の心情でした

ここまではっきりと表現されたことがなかったので

衝撃を覚えました・・・

 

対人関係の大きな勘違い

対人関係で心的放散能力に書ける人は

いくつか誤解している。

まず第一は、喧嘩したら別れることになる、ケンカしたら嫌われる。

次に、話題を合わせていないと嫌われる。

第三に、高尚な人間でなければ軽蔑されて捨てられる。

 

「嫌われる」「軽蔑される」は大きな誤解

同僚と愚痴を言ったりして

「心的放散」をしているつもりだったが

結局は根本の問題が解決していないので

ずっと不安が残っている。

 

たしかに上司に意見を言うことに僕は

かなり恐怖を感じていた。

そしてなんとなく上司に「できる」と思われたい

上司の考えを「わかってる」と思われたい

これがある限り、なんにも進展はしない。

 

親の影響はとてつもなく大きい

はじめは、たとえば母の保護を求めて母に迎合していく。

大人になっても周囲の人に自分をよく印象づけようとして、

自分の内的欲求を犠牲にしていく。

このように外的には適応するが、内的には適応していない。

つまり自己不在であり、そこには空虚感がある。

 

なぜじぶんは、その石につまずいたのか

これは完全に自分のことだと思った

この本を読み進めていくと

結構自分の母親の影響が強いと思った

 

そして、完全に正しいと思っていたことも

間違っている事があると気づく事ができた

 

間違いに気づいただけで

親を恨むことはない。

 

そして自分の子どもには

最新の注意を払う必要がある

 

同じことの繰り返しをしないように

 

終わりに・・・

この改善策として

「完璧主義をやめる」等書かれていましたが

まずは自分の心の状況が把握できただけでも大きな気付きになりました。

 

自分のような繊細な人が読むと

今後の新しい考えを持ち、今の状況が少し楽になる1冊です。

 

Kindleでプライム会員なら無料で読めますので

ぜひ読んでみてください。

 

以上、「自分の心」をしっかり守る方法

のアウトプットでした〜

 

 

 

 

 

自分の内面を変えなければ、結局は変わらない。

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新しい仕事、新しい職場

前の仕事よりも日々が充実しているが

やっぱり得体のしれない「不安」に襲われる

 

自分の心の中の「不安」としっかり向き合わないと

これから何も変わらないような気がしてきた

 

そこで、今回読んでみた本は

「自分の心」をしっかり守る方法です。

 

自分はKindleで読みましたが

新書で172ページとサクッと読めますが

かなり心に響く言葉が多かったです。

 

もっと自分を出しても、嫌われない

新しい職場はかなりの体育会系の職場

なので、ガンガン自分の意見を言う人がいる

 

僕はその人とよく仕事をするが

本当に羨ましいくらいに自分の意見を言う

もしくは自分の考えを言葉にするのがうまい

 

自分もそうなりたいと思っているが

一人のときは頭の中でシミュレーションを行って

なんども反省会を行っている

 

なんで自分の意見をもっと出せないんだろうか?

 

その時この本の概要に

もっと自分を出しても、嫌われない

この一文があったので読み始めた

 

僕はいつも想像劇の中

さっきいつも頭の中でシュミレーションをしていると書いたが

本の中にもそれに触れられている箇所があった

 

繊細な人は、なにか不満や失敗で嫌な思いをすると

それを外に発言したり意見をすることがない

 

そのことを中心にした想像劇を心の中で演じていて

そのなかで自分は発言している

 

道を歩いていても、その劇の中の自分のほうに気を取られてしまっている。

したがって、いつも「心ここにあらず」なのである。

現在に集中できない。現在に集中できないのは、

過去のことに納得がいっていないからである。

 

”ひかえめな人”が抱えているもの

まさしく自分の心情でした

ここまではっきりと表現されたことがなかったので

衝撃を覚えました・・・

 

対人関係の大きな勘違い

対人関係で心的放散能力に書ける人は

いくつか誤解している。

まず第一は、喧嘩したら別れることになる、ケンカしたら嫌われる。

次に、話題を合わせていないと嫌われる。

第三に、高尚な人間でなければ軽蔑されて捨てられる。

 

「嫌われる」「軽蔑される」は大きな誤解

同僚と愚痴を言ったりして

「心的放散」をしているつもりだったが

結局は根本の問題が解決していないので

ずっと不安が残っている。

 

たしかに上司に意見を言うことに僕は

かなり恐怖を感じていた。

そしてなんとなく上司に「できる」と思われたい

上司の考えを「わかってる」と思われたい

これがある限り、なんにも進展はしない。

 

親の影響はとてつもなく大きい

はじめは、たとえば母の保護を求めて母に迎合していく。

大人になっても周囲の人に自分をよく印象づけようとして、

自分の内的欲求を犠牲にしていく。

このように外的には適応するが、内的には適応していない。

つまり自己不在であり、そこには空虚感がある。

 

なぜじぶんは、その石につまずいたのか

これは完全に自分のことだと思った

この本を読み進めていくと

結構自分の母親の影響が強いと思った

 

そして、完全に正しいと思っていたことも

間違っている事があると気づく事ができた

 

間違いに気づいただけで

親を恨むことはない。

 

そして自分の子どもには

最新の注意を払う必要がある

 

同じことの繰り返しをしないように

 

終わりに・・・

この改善策として

「完璧主義をやめる」等書かれていましたが

まずは自分の心の状況が把握できただけでも大きな気付きになりました。

 

自分のような繊細な人が読むと

今後の新しい考えを持ち、今の状況が少し楽になる1冊です。

 

Kindleでプライム会員なら無料で読めますので

ぜひ読んでみてください。

 

以上、「自分の心」をしっかり守る方法

のアウトプットでした〜

 

 

 

 

 

今まで出会った嫌な上司 4つの特徴

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あたらしい職場に入って早くも5ヶ月になろうとしてます!

なかなか刺激のある仕事ですが

今までにない面白い仕事なので頑張っています。

 

いろんな職場を渡り歩いて来ましたが

やっぱり嫌な上司はいるもの

 

そこで今回は、

自分がこれまで出会った嫌な上司の特徴を

書いていこうと思います。

 

ただの愚痴を書くのではなく

今後の自分への「反面教師」となる

材料ですので適度に読み返していこうw

 

1.部下を育てようとしない

人は自由な環境だと

逆に何をしていいのかわからなくなる。

ある程度の制限があったほうが、動きやすい。

 

「お前の考えているとおりに動いていいから!」

 

こんなセリフ言う上司ほど危ない。。。

 

僕が出会った人だと

これを言う人は最初から何も教えてくれない。

 

出勤したときの店舗、オフィス入り方

店舗のルールなど

入ったばかりだと到底わからない

想像しても質問できないようなことまで

「自分で調べろ」という。

 

あ〜めんどい

 

いきなり新人が動けるわけではない

 

ただほんの少しでも自分が楽になるように

教えてあげればその分自分の時間ができるから

新人教育は僕は嫌いではない。

 

・少しでも動けるように「ルール」という制限をまず教えて

 それからやってほしい仕事を教える

・全部は教えても覚えれないので少しづつ

 さっき教えたからできるという責任転嫁な期待はしない

・自分の教え方は最初から下手だから質問をしてもらう精神

・なにか新人目線で気付きがあれば教えてもらって入れ込む

 

これさえしてれば結構すぐ動いてくれる

少なくとも信頼はしてくれる

 

2.物の渡し方が雑

いくらスーツがキレイでも

いくら言葉遣いがキレイでも

いくら姿勢が正しくても

ものを雑に渡してくる上司は苦手な人が多い。

 

「物を渡す」というコミュニケーションが雑だから

その他も雑な感じに見えてくる。

 

受け取る方の気持ち考えてないんだから

こればかりは部下から直させるのは無理なので

距離をおいておこう・・

 

3.食べ方が汚い

くちゃくちゃとか

ひじつきながらとか

すぱげてぃすするとか

(今の時代パスタのほうがナウいらしい)

うちの1歳になることおななじたべかた

 

いえでもそうなんだろうから

こればかりは部下から直させるのは無理なので

距離をおいておこう・・

 

4.「お前」と呼ぶ

これまた人のこと考えてないからスルーでOK

 

このタイプはなぜイジってくるが

人のこと考えてないから下手くそ

話しかけるだけで人を不愉快にする天才が多い。

 

ただおそらく自分のことに自信がなくて

新人や年下にマウント取りたがる人が多いので

うざい絡みは聞こえないふりとかしてれば

自然と絡まれなくなる

 

基本、職場の人間って他人同士ですから

適度に距離をもちつつ相手のことを思っていれば

問題ないと思うんですけどね

 

今の職場も少しづつ若手連中で環境をよくしていき

楽しく真剣に仕事に取り組めるように

努力していこー

 

そして老害にならないように今からがんばります!

 

久しぶりだから、ふらっと更新

朝、目が覚める

 

まだ目覚ましのアラームがなる前で

妻も寝ている

 

カーテンの隙間から外の明かりこぼれている

その様子をぼっ〜と眺めながら

2度寝をしようとした

 

「あ〜〜〜〜〜!」

 

隣から何かを訴えるような

大きな声、、

 

思わずそちらの方に目線を持っていき

大きな声の主と目があってしまった。

 

きちんとおすわりしてこっちを見てる!!

 

大きな声の主は最近覚えたハイハイでこちらに進撃してくる

 

あ、見つかってしまった。。。

 

大きな声の主は

不揃いの前歯を見せつけながら

なぜか私の目を喰らおうとする

 

その生暖かい接吻は

なぜかここちい・・・

 

世界で一番かわいいモンスターは

自分よりも早く起きることが多くなり

このように起こしてくれる

 

今まで2人だけの部屋に

突如として3人目と現れた息子は

まだ自分のなかでは不思議な存在

 

息子としての実感はあるけど

家にいることがすごく不思議な気持ちになる

もちろんそれは嬉しい気持ち

 

妻と息子

 

自分が持つと思わなかった存在

 

その存在がとてつもなく大きな支えであり

「帰るべき場所」になっている

 

転職して仕事自体は楽しいし

職場にも馴染んできた

 

ただ特殊な仕事柄、残業が多い

 

自分は問題ないのだが

妻にかなりの負担がかかっている

 

まだ不完全な職場だから仕事の流れを作るのも必要だけど

家のなかのタスク整理も取り組んだほうがいいだろうな

 

なんか、そのこと考えてたので

ふらっと更新。。。

 

 

 

 

仕事決まってました〜!

前回の投稿から早1ヶ月、、、

 

akakutsusita.hateblo.jp

12月30日に仕事が決まらん!と嘆いていましたが

なんと、連絡を待っていたスポーツ系の総合職に

受かりましたー!!

 

1月の半ばから普通にお仕事をさせて頂いております!

 

ただ、スポーツ系とはいえ

業務がニッチな為、仕事のことは書きづらくなるかな〜

 

ぎりぎり年越しも内定を頂いた状況だったので

家族一同、親戚一同、ほっとしましたw

 

今回の職場は

雰囲気もよく、自分のペースで働きやすく

なにより商材が詐欺ではないので

かなり気分としても楽に働けていますw

 

今回は長く働けそうですw

 

とにかく今年は頑張るぞ!

自分史上!最悪の年末年始を迎えます!

確実に自分史上最悪の

年末年始になってしまった。。。

 

11月末に仕事を辞めて

12月も転職活動をしていたが

なかなか決まらず

 

1社の選考結果は来年の頭になってしまった

 

冷静になるために状況を整理しましょう

 

転職活動の結果

3社の選考を受けまして

2社が選考落ちで

1社が来年返事待ちの状態となってます

 

やっぱり年末は転職厳しいな・・

 

落ちた2社ですが

1社はコールセンター系の業務

面接を2回して感触は良かったですが

落ちてしまいまいました。

 

後々調べると、難ありなようだったので

結果おちて良かったかなと思ってます

 

もう1社は保険会社の総務の仕事

ここはエージェントおすすめで

未経験OKで

20代後半〜30代前半の男性をさがしていて

自分は条件にマッチ!

 

面接を2回行いましたが

「やっぱり経験者がいい」とのことで

落ちてしまいました

 

そして今はスポーツ系の総合職で

2回面接を受け選考待ちの状況です

 

落ちるのもありではないか!

正直、12月には仕事が決まると思っていました

しかーし!やっぱり現実は甘くありません

 

どの面接も感触は良かったので

落ちるとなるとやっぱり悔しい

 

けど、落ちるのも有りだと考えるようになりました!

 

だって、落ちるってことは

選考した人が

「こいつウチの会社に合わねーな」

って思ったから落ちたので

合わない会社に行かなくてよかった

 

あと、

「こんな僕みたいないいやつを取らない会社は馬鹿だ!」

 

馬鹿なのは僕でアホらしいですが

この考え以外にメンタル保てるので

今後、いろいろな場面で使おうと思ってますw

 

どうせ自粛だし、自分について考えれた

転職活動をしていて思うのが

「自分って結局何したいんだっけ?」

 

30歳でスキルがないと

転職活動もかなり受け身になる

なにかやはりスキル・知識はないと

いけないなと思った

 

あと僕の中の悪いところは「怠惰

 

楽そうな仕事、楽に過ごせそうな職場を

無意識的に探している

 

正直自分は社会に適合できないと思っている

できるのなら自分のペースで仕事をしたいが

多分ひとりでも仕事はできないだろうw

 

だからそもそも仕事を探すのは難しい

 

ただ、やはり家族を養うには仕事につかないといけない

仕事するなら情熱注げるものがいいが

結局自分が何が好きかもわからない・・・

 

もっとね、深く自分も見つめ直さないといかんな

 

気づいたときが一番いいタイミング

もう30代と捉えるか

まだ30代と捉えるか、

 

どっちもどっちだが

自分を変えるタイミングとしては

今が一番いいと思う

 

ただ変わるのは難しいし

少しづつ変わる習慣をつけなければ

40代はクソみたいな生活をすることになる

 

自分を犠牲にしたとしても

子どもに迷惑かけてしまう

 

「次の会社では頑張る!」

のも大切だが

思考だったり習慣だったり

本当に大事なんだと思った

 

いろいろ知らないことが多すぎる

いろいろ整理してないことが多すぎる

 

「変化!」「飛躍!」の前に

いろいろ気づくことが大切なんだろうな

 

まじで日記でもつけようかな