【お金】結局「お金ってあったほうがいい」と思った話
以前まで、
「金持ちは性格が悪い」
「話がすべて自慢じみて嫌い」
「旅行ばっかり行ってずるい」
そんな「ヒガミ」中心な感情を持っていた
しかし、３０歳が近づきいい大人となった
家庭を持ちそれなりお金が必要になった
まだまだ返済しきれていない「奨学金」
予想以上に高い地方の「水道光熱費」
持ってるだけでお金がかかる「車」
生きてるだけでお金がかかる
今は生活のなかで「節約」という「制限」かけて
生きている
たばこ・酒・ギャンブルしないからいいものの
結構ギリギリの生活をしています。
「お金がある人」の考えが好き
お金があれば心に余裕がある
そしてお金があるから
興味のあることや、新しいことにチャレンジできる資金がある
本や、映画、旅行などで新しい刺激や情報をより得ることができる
貧乏人はその逆だ
お金がないから心に余裕がない
そしてお金がないから
興味があることにも、新しいチャレンジも資金がないので見送ってしまう
本や、映画、旅行に行くこともないので新しい刺激や情報が得れない
今まで数回、会社経営者やお金持ってる人と話をする機会が何度かあった。
みんなキチンと身なりを整えていて
常に新しい情報を仕入れようとしている
だから活動的だ
僕にはない考え方だが
すごく憧れる。
お金に悩むと精神的に疲れる
最近見た動画↑
すごく納得してしまうような内容だった
逆に、今の自分の生活基準や考え方がまずいことにも気づけた
お金に困ると本当に病む
どうにか収入を上げていこう！
一応、いまの会社は収入も上がりやすい方なので
とりあえずは仕事を頑張っていって収入を増やしたい
あとは、借金とうまく付き合って行くことだ
もちろん、今の会社にずっといる！
みたいな考え方ではなく、
会社の外でも、なにか別の形で稼げるものを作り上げるような
考え方をもって生活していきたい。。。
このままの生活じゃいやだから。
すぐには変化しないからこそ、日頃の見直しを！
いま節約をしたからって
すぐに１０万、２０万貯まるわけでもない
しかし、常日頃のお金の管理はしていたほうがいい。
お金がないと困るのであれば
困らないようにお金の管理をするべきである
今の自分の悪いところは
財布の中に入っている金額を全く把握していない事。
気づいたら減っていることが多い。
何に使ったかも覚えていないこともある。
だからこそ、常日頃からお金の入出金を管理しないと
だめだと気づいた。
その他にきっと、見直せる所があるはず
まずは、自分の財布の中から管理をしていこう。
