むか〜しから電話が苦手だった。
なんとなーく思ったことを書いていく
一番最初の職場。
社会人として右も左もわからないときに
「新人だから電話を取ってて」と言われた。
「保留」「転送」見たことない機能のついた電話
まだ覚えていない職場の顔と名前
そんな中で電話の取次なんて無理だと
その時の僕は思った。
そう思って何をしたか、、僕は逃げた。。
とにかくに逃げて電話を取らないようにした
3ヶ月でおそらく1件も取ってない
そう、僕は「使えないやつ」だ
いろんな理由があってすぐ辞めてしまったが
この時の「僕は電話が苦手」という認識が
今の僕も苦しめている。
あれから10年もたった。
今は電話とることは何も思わない
恐怖はなく、取るだけなので楽だと思えるほど
ただ、やはり電話で苦手なものがある
それは、「営業のアポ取り」
自分は架電するのが苦手で嫌い。。。
ただ気づいたら何件も電話している。
苦手意識が強いけど
発信履歴みるとかなり電話している
苦手とか以外に思い込みなんだろうな〜
いまも苦手で協力したくないし
人前で話すのも嫌い
ただ仕事だししょうがないかって感じ
そんな感じで適当に頑張ってます