あかくつした の ブログ

続ける事が目標。大人として成長したい男のブログ。

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#0【コロナ自宅療養記録】コロナの症状が出てきた!

ふつーに過ごしていたら突然コロナになってしまった。。。

 

だれかの参考になるかもしれないので1日ずつまとめて行こうと思います!

 

・発症前日

2連休でしたが息子に熱が出ていたので

病院行った以外は自宅で過ごしていました。

 

息子は耳垂れを起こしていたので中耳炎を疑ってたので

PCRなどの検査は受けず熱冷ましの薬だけもらって帰宅

 

特段きつそうな素振りはなく、いつもどおり元気に過ごしています。

 

ただ自分がどうも体がきつかったのか

昼寝の時間が妙に長く、寝ても疲れが取れていない感じ

 

夜寝る前に少しのどのイガイガが気になったけど

特に発熱等の症状が出なかったので就寝

 

・症状の発症

この日は妻がお仕事で、自分は休みなので

息子と二人で家で過ごすことに。

 

昨日同様、体の怠さが取れず息子を一人で遊ばせながら

自分は少し仮眠を取っていた。

 

昼になるにつれて、だんだん熱っぽくなり気づけば38.0くらいまでに

 

肩まわり、腰回りが硬直した感じで痛くなり

どの体制でも寝れないし、ずっとうなされてました。

 

15時ごろに会社に連絡。

この時点で、

・発熱

・喉の痛み

・全身の倦怠感

・節々の痛み

と、コロナ初期症状オールコンプリートだった為

玄関先で抗原検査を実施。

 

この時は陰性になったが、後日すると陽性になることもあるので

明日の会社は休むことに。

 

・コロナ疑惑になった後の過ごし方

妻は妊婦で2才の息子もいるが

我が家は隔離できる部屋が無いため振りかけるタイプの消毒や

飲料、食料の買い物と

息子も念の為にPCRを受けるために小児科にでかけた。

 

おそらく2時間ほどの外出だった。

このときが一番きつかった。

 

どの寝方でも背中が激痛

熱も出ているので意識朦朧

寝ても背中痛すぎて起きてしまう、、、

 

インフルエンザになったことないし

38.0℃以上も風邪でなったこと無いから

この症状は死ぬほど辛かった。

 

けどこれって、症状軽いほうなんだろうね

 

・実家にて隔離

実家のほうが部屋数あって

なにより、妊婦の妻に感染してしまうのが怖かった。

 

背中の痛みで悶絶しながら母親の車に乗って実家へ

 

車中でも体中が痛く悶ながら

母親の問いかけに答えていた

 

ただ正直このときの記憶が少しなく

話した内容も覚えていない

 

実家に到着後リビングにはよらず

客間のベットに寝転んで

おかゆを作ってもらった。

 

食べたいんだが体が痛くて食べれない。

 

1杯のおかゆを2〜3時間かけて

ようやく食べ終えた。

 

・市販の解熱剤

おかゆを食べ終えてすぐ飲んだのが解熱剤

 

頭痛・生理痛とか書いているよくあるやつを飲んだ

 

すると38.0℃後半あった熱がみるみる下がり

37.0℃後半へと変わった

 

薬の力であるが、だいぶ楽になりなんとか寝ることができた

終わりに・・・

これで初日は終了

とにかく辛い1日でした。。。

 

僕の人生の中でも、上位に食い込む辛さ

もう2度と体験したくないです。。。。

 

では、また#1で!